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SEOキーワード選定のコツを解説【5つの手順でアクセスアップ】

SEOキーワード選定のコツ

キーワード選定の方法がわからない

どのキーワードが最適なのかわからない

コツが知りたい

 

こんな悩みを解決します。

 

SEOキーワード選定はサイトを運営する上で一番大事な要となる作業です。もし間違ったキーワード選定で記事を量産すると、アクセスに繋がらないばかりか、収益も遠ざかってしまう恐れがあります。

 

今回は、キーワード選定の重要性と方法、コツを解説。

 

本記事を参考にすると、キーワード選定を理解でき、適切なキーワードでアクセスアップや収益化につなげることが可能になります。

 

5分もあれば読み進められますので、SEOキーワード選定を理解しブログ運営の参考にしてください。

 

 

SEOキーワード選定とは

SEOキーワード選定とは
SEOキーワード選定とは、検索上位を狙いPV数の増加や収益に繋げるキーワードを選ぶことです。

 

SEO対策の中で最重要になるのが、このSEOキーワード選定になります。

 

まずは、思いついたキーワードで記事を書けばいいんじゃないの?

 

と思うかもしれませんが、思いつきのキーワードで書いた記事は失敗の原因になります。

 

なぜなら、競合が強ければ上位表示されないし、検索ボリュームが少なければ見てもらえません。

 

また、ユーザーの検索意図を考えていなければ、ニーズに合わない記事になる可能性が。

 

そのため、PV数アップや収益に繋げるために、SEOキーワード選定は非常に重要な作業になります。

 

初心者がやってはいけないキーワード選定

ブログを始めたばかりでキーワード選定をするときは、次の2点に気をつけましょう。

 

  • 競合が強いキーワード
  • 検索ボリュームが少ないキーワード

 

重要なポイントですので解説します。

 

競合が強いキーワード

検索結果の1ページ目が、ほとんど企業のサイトだらけになっている場合は上位表示が限りなく難しいです。

 

なぜなら、企業の信頼性がありユーザーの満足も得られるよう、作り込まれている内容になっているからです。

 

そのような場所で、戦略もなく初めから戦うことは無謀にもほどがありますよね。

 

そのため、まずは競合の少ないキーワードを選ぶことで結果に繋がるブログ運営ができます。

 

検索ボリュームが少ないキーワード

 

次に、検索ボリュームが0〜10と少ないキーワードも思ったような効果は出ません

 

たとえ、検索結果で1位を取れたとしても、月の検索数が10件だとしたら期待するアクセス数は見込めませんよね。

 

後々、コンテンツの強化が目的で検索ボリュームが少なくても記事を追加することはありますが、初めの頃は狙う必要がありません。

 

ユーザーの検索意図を考える

次に、キーワードを探す時は、ユーザーの検索意図を考えることも大切です。

 

Googleが公表しているユーザーの検索意図は次の4つ。

 

  • 知りたい:Knowクエリ
  • 行きたい:Goクエリ
  • やりたい:Doクエリ
  • 購入したい: Buyクエリ

 

順に解説します。

 

知りたい:Knowクエリ

情報や知識が知りたい時に検索するキーワード

 

例えば、「SEO対策とは?」や「アフィリエイトとは?」などです。

 

疑問や悩みを解決するための情報が知りたいときに検索されるキーワードで、集客を目的とした記事になる場合が多いです。

 

行きたい:Goクエリ

どこかに行きたい時に検索するキーワード

 

例えば、「東京ディズニーランド 場所」や「USJ 行き方」などです。

 

主に地図などが1ページ目に表示されます。

 

一般的なブログ運営ではあまり必要ありませんが、飲食を経営しているサイトなどは場所も必要な情報なので重要なキーワードに。

 

やりたい:Doクエリ

アクションを起こしたい時に検索するキーワード

 

例えば、「ブログ 始め方」や「アフィリエイト 始め方」などです。

 

Doクエリは検索後に行動する可能性が高く、収益になりやすいキーワードです。

 

購入したい:Buyクエリ

必要なものを購入したい時に検索するキーワード

 

例えば、「副業 おすすめ 本」や「動画配信サービス おすすめ 比較」などです。

 

商品やサービスの説明の他に、口コミや比較などのキーワードも含まれます。

 

収益に直結するキーワードで、競合が多くレッドオーシャンに。

 

そのため、KnowクエリからBuyクエリに誘導するなど、戦略的にコンテンツを作成する必要があります。

 

SEOキーワードの種類

SEOキーワードの種類
キーワードの種類は主に次の3つです。

 

  • ビッグキーワード
  • ミドルキーワード
  • ロングテールキーワード

 

簡単に判別できるので、順に解説します。

 

ビッグキーワード

「ブログ」のような1単語のキーワードです。

 

企業サイトなど競合が多く、検索ボリュームも1万以上と多いので、上位表示は難しいキーワードになります。

 

  • 1単語のキーワード
  • 検索ボリューム:1万以上
  • 競合性:強

 

 

ミドルキーワード

「ブログ 稼ぐ」のような2単語で構成されるキーワード

 

企業サイトでなくても権威性のある多くの個人サイトが上位を占めているので、競合も強いです。

 

また、検索ボリュームも1,000〜1万程あるので簡単に上位表示が狙えるキーワードではありません。

 

ユーザーの検索意図も具体的で、満足度の高い有益な記事が求められます。

 

  • 2単語のキーワード
  • 検索ボリューム:1,000〜1万
  • 競合性:中or強

 

ロングテールキーワード

「ブログ 稼ぐ おすすめ」のような3語以上の単語から構成されるキーワード

 

基本的に競合も少なく、検索ボリュームも100〜1,000程なので上位表示を狙えるキーワードになります。

 

そのため、狙うキーワードは3語以上のロングテールキーワードです。

 

  • 3単語以上のキーワード
  • 検索ボリューム:100〜500
  • 競合性:低

 

まずは、こちらを基準にキーワードを選び記事を書きましょう。

 

SEOキーワード選定に必要なツール(無料)

SEOキーワード選定に必要なツール(無料)
SEOキーワード選定に必要なツールは次の2つです。

 

  • ラッコキーワード
  • キーワードプランナー
  • MindNode

 

すべて無料で使える優良なツールになっています。

 

ラッコキーワード

ラッコキーワードは、少し前まで「旧:関連キーワードツール(仮名・β版)」として利用されていました。

 

検索欄に指定したキーワードを入力すると、Googleサジェストなど関連するキーワードがすべて表示されるサービスです。

 

また、検索上位記事の文字数を確認できたり、見出しを抽出できるサービスなどもあり、ブロガー必須のツールです。

 

>>ラッコキーワードを使う

 

キーワードプランナー

こちらはGoogle広告が提供しているツールです。

 

競合や検索ボリュームがわかるため、キーワード選定には欠かせません。

 

有料で利用した場合は正確な検索ボリュームを調べられますが、無料でおおよそのボリュームを把握することで問題ないです。

 

キーワードプランナーはマストツールになりますので、すぐに登録をしちゃいましょう。

 

MindNode

MindNodeブログ整理に必要なマインドマップツールです。

 

ツリー状にまとめることができ、ブログの全体構成やキーワードなどを整理する際に役立ちます。

 

他のマインドマップツールと比べ、動作も安定し機能も充実しているので有名ブロガ一押しのツールになっています。

 

こちらも有料版がありますが、キーワード選定に必要な作業は無料版で可能ですので、ぜひ導入してみてください。

 

SEOキーワード選定の方法

SEOキーワード選定の方法
SEOキーワード選定の方法は次の5つです。

 

  • ラッコキーワードで関連キーワードを抽出
  • キーワードプランナーにペースト
  • スプレッドシートにダウンロード
  • カテゴリ分け
  • マインドマップで整理

 

こちらの手順で簡単にできますので参考にしてください。

 

手順①:ラッコキーワードで関連キーワードを抽出

まずは、「ラッコキーワード」で記事のテーマとなるキーワードを検索します。

 

今回は「キーワード選定」で検索をします。

 

エンターキーか検索ボタンをクリック。

 

キーワード選定で検索

 

次に、「全キーワードコピー(重複除去)」をクリック。

 

全キーワードコピー(重複除去)をクリック

 

手順②:キーワードプランナーにペースト

次に、キーワードプランナーにペーストします。

 

まず、「検索ボリュームと予測のデータを確認する」をクリック。

 

検索ボリュームと予測のデータをクリック

 

検索窓にコピーしたデータをペーストし「開始する」をクリック。

 

ペーストし開始をクリック

 

手順③:スプレッドシートにダウンロード

次に、スプレッドシートにダウンロードします。

 

まずは、「過去の指標」をクリック。

 

過去の指標をクリック

 

右上にあるダウンロードボタンをクリック。

 

右上にあるダウンロードボタンをクリック

 

そして、下段の過去のプラン指標の「Googleスプレッドシート」をクリック。

 

Googleスプレッドシートをクリック

 

そのまま、ダウンロードをクリックします。

 

ダウンロードをクリック

 

手順④:カテゴリ分け

ダウンロードしたGoogleスプレッドシート内にあるキーワードをカテゴリ分けします。

 

カテゴリ分けのポイントは、ユーザーの求めている情報を考えながら抜粋し振り分けることです。

 

実際にカテゴリ分けをしたスプレッドシートはこちらです。

 

>>カテゴリ分け参考

 

練習は必要になりますが、慣れれば簡単にできますのでチャレンジしてください。

 

手順⑤:マインドマップで整理

最後に、スプレッドシートでカテゴリ分けした情報をマインドマップで整理しましょう。

 

実際に整理したマインドマップはこちら。

 

キーワード選定のマインドマップ

 

コンテンツの構成もわかりやすくなるので、作っておいて損はありません。

 

SEOキーワード選定を成功させるコツ

SEOキーワード選定を成功させるコツ

よし!キーワード選定ができたから記事を書こう!

 

と思うかもしれませんが、あと少し待ってください。

 

選定したキーワードで上位表示やアクセスアップ、収益化を狙うなら、競合調査と順位チェックが必要です。

 

コツを順番に解説します。

 

記事を書く前に競合調査

キーワードが決まり記事を書く前に競合調査が必要になります。

 

ポイントは次の3つ。

 

  • 企業サイトの有無
  • 競合の強さ
  • 文章の量

 

順に解説します。

 

企業サイトの有無

実際に選定したキーワードで検索をしてみてください。

 

1ページ目にどんなサイトがあるかをチェックしましょう。

 

ずらっと企業サイトが出てきた場合は、上位表示が難しいので考え直した方が良いです。

 

競合の強さ

競合の強さも確認が必要です。

 

方法は簡単。「MOZ」というサービスを利用すると競合の強さが数値化されるので、目で見て確認できます。

 

競合の強さの参考値として、PAが30以上あるサイトは強いサイトになります。

 

1ページ目に企業サイトがなくても、強いサイトがある場合はやり直すことも考えましょう。

 

文章の量

1記事あたりの文章の量を確認する必要もあります。

 

長い文章が良質な記事とは限りませんが、検索上位の記事は5,000文字以上と文章量が多いケースが見受けれます。

 

ユーザーが満足でき行動するきっかけを作るために、丁寧でわかりやすい文章は必須ですからね。

 

1ページ目に表示される記事の文章量を確認し、平均文字数から500文字程多くしましょう。

 

なお、文章の長さはラッコキーワードのツールで簡単に調べられますので活用してください。

 

記事を書いた後は順位チェック

記事を書いた後の順位チェックは必須です。

 

選んだキーワードの答え合わせになります。

 

検索1ページ目に入れば大正解ですし、入っていなければリライトや選び直しが必要になります。

 

PDCAを回し効果的なブログ運営が可能になりますので必ずやっていきましょう。

 

ちなみに、めんどくさい順位チェックも簡単にできるツールがありますのでご紹介します。

 

順位チェックにはツールが有効

Google Search Consoleを使い無料で確認できますが、本気で稼ごうと考えているなら有料の順位チェックツールが必要不可欠です。

 

ツールは次の2つ。

 

  • GRC:Windowsユーザー
  • Rank Tracker:Macユーザー

 

Windowsユーザーは「GRC」。

 

Macユーザーは「Rank Tracker」。

 

順位チェックはリライトにも必要な作業で、順位チェックなくしてブログを収益化することはできません。

 

また、これら2つはトップブロガーお墨付きのツールになりますので、ブログで稼ぐための必要経費として導入しましょう。

 

SEOキーワード選定を成功させてアクセスアップ

SEOキーワード選定を成功させてアクセスアップ
SEOキーワード選定はブログを運営する上で最も大切なSEO対策になります。

 

適切なキーワード選定ができれば、上位表示やアクセスアップ、収益化まで繋げることが可能になります。

 

ロングテールキーワードから記事を書き、競合調査や順位チェックを積み上げ、戦略的にブログを収益化させましょう。

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